- ホーム
- ドクターズインタビュー
INTERVIEW 01
医院名にある「プライマリ・ケア」とは、どういう意味でしょうか。
INTERVIEW 01
簡単に言うと、「どんなことでも診てくれる、身近なお医者さん」ということです。
近年は医療の専門化が進んでいますが、いざ相談しようとすると「専門外だから」と断られてしまうケースも少なくありません。
患者様側も、どの科を受診すればよいか迷ってしまうことがあると思います。
当院はそうした「たらいまわし」をなくすために、内科をはじめ、突発的なケガや皮膚・耳・目の症状、アレルギーなど、患者様が困っていることはまず診る、という姿勢を大切にしています。
「ことわらない医療」が、私たちの基本方針です。
診療科の枠にとらわれず、地域の皆さんの健康を支える身近な総合医療の提供を目指しています。
INTERVIEW 02
診療にあたって、もっとも大切にしていることは何ですか?
INTERVIEW 02
患者様がリラックスして、何でも話せる雰囲気をつくることでしょうか。
それは私だけでなく、スタッフ全員が心がけていることだと思っています。
プライマリ・ケアは、いわば医療への入口です。
まず「来やすい」「話しやすい」ということが何より大切だと思っています。
医者と話すからと緊張せず、本音でざっくばらんに話していただけること。
それが治療のヒントになることも多いのです。
私のことは「ちょっと健康に詳しいおっちゃん」くらいの感覚で気軽に来ていただければと思っています。
INTERVIEW 03
生活習慣病の診療で大切にしていることを教えてください。
INTERVIEW 03
「ちょっと頑張ったらできる」ことを続けてもらうことです。
食事を極端に制限したり、急激に生活を変えようとすると、多くの方が途中で断念してしまいます。
結果的に状態が悪化してしまうこともあるんです。
だから私は、無理な改善を勧めません。
患者様の生活スタイルに合わせて、小さな一歩から始めることを大切にしています。
続けることでしか、体は変わりませんから。
INTERVIEW 04
検査について、どのような方針を持っていますか?
INTERVIEW 04
まずはレントゲンやエコー検査を行い、そこで確認しきれない点や気になる所見があった場合にCT検査を実施するという流れを基本にしています。
大切にしているのは、「違和感を見逃さない」こと。些細な気になる点でも、きちんと確認するようにしています。
地域のクリニックとして、患者様の初期診療を確実・丁寧に行うことが私たちの役割だと思っています。
INTERVIEW 05
お子様や幅広い年齢の方への対応について教えてください。
INTERVIEW 05
老若男女問わず、平等に丁寧に診るようにしています。
お子様の発熱や嘔吐などの内科的な症状は、本来は小児科を受診いただくほうがよいのですが、やむをえない場合は当院でも対応します。
ケガややけどなどの外科的な処置であれば、問題なく対応できます。
大切なのは、患者様が「ここに来れば何とかなる」と思えること。
当院で対応できない場合も、適切な医療機関へ速やかにご紹介しますので、まず気軽に相談に来てください。
INTERVIEW 06
最後に、ホームページをご覧の方へメッセージをお願いします。
INTERVIEW 06
現在お困りの症状があって、何科を受診すればよいか迷っている方は、ぜひ当院へお越しください。
必要と思われる検査を行い、何もなければ安心していただけますし、何かあれば初期段階で発見して、適切な治療へと進むことができます。
「病気じゃないかもしれないけれど気になる」「病気になりたくないからアドバイスがほしい」、そういったご相談でも構いません。
病院というより、もっと身近な診療所・相談所だと思ってお気軽に来ていただければと思います。
これからも地域の皆さんが毎日笑顔でいられるお手伝いをしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
