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急性疾患とは
急性疾患とは、突然発症し、比較的短期間で症状が急激に進行する病気の総称です。
慢性疾患とは異なり、発症から数日〜数週間で回復することが多いですが、対応が遅れると重症化したり、合併症を引き起こすリスクがあります。
「この程度で受診してもいいのか」と迷う方も多いですが、急性疾患は早期に適切な処置を行うことが大切です。
気になる症状があれば、まずお気軽にご相談ください。
当院での対応が難しい場合は、速やかに適切な医療機関へご紹介します。
当院で対応可能な急性疾患
当院では以下の急性疾患に対応しています。
風邪・インフルエンザ(発熱・咳・のどの痛みなど)
風邪は細菌・ウイルスへの感染により、発熱・鼻水・咳・のどの痛みなどが現れる疾患です。
軽視されがちですが、放置すると肺炎などの合併症を招くことがあります。
インフルエンザは38度以上の高熱・頭痛・関節痛・全身倦怠感が急激に現れるのが特徴です。
症状が強い場合や高齢者・基礎疾患のある方は早めの受診をおすすめします。
急性胃腸炎(激しい下痢・腹痛・嘔吐・脱水)
食中毒や細菌・ウイルス感染により、激しい下痢・腹痛・嘔吐・発熱が急に現れる疾患です。
症状が続くと脱水症状が進行する恐れがあります。
自己判断での市販薬服用は避け、早めにご受診ください。
急性扁桃炎(のどの強い痛み・高熱・頸部リンパ節の腫れ)
細菌やウイルスの感染によって扁桃に急性の炎症が生じる疾患です。
のどの強い痛み・高熱・飲み込みにくさ・頸部リンパ節の腫れが主な症状として現れます。
放置すると扁桃周囲膿瘍に進展する場合があるため、早めの受診が重要です。
急性膀胱炎(頻尿・排尿時痛・残尿感)
細菌が膀胱に感染することで、頻尿・排尿時の痛み・残尿感が急に現れる疾患です。
女性に多く見られますが、男性にも発症します。
放置すると腎盂腎炎へと進行する恐れがあるため、排尿時の違和感があればお早めにご来院ください。
尿路結石(突然の激しい腰背部痛・血尿)
尿の通り道に石が詰まることで、突然の激しい腰・背中・わき腹の痛みが起こる疾患です。
血尿・吐き気・冷や汗を伴うこともあります。
痛みが非常に強いことが多く、早急な対応が必要です。
帯状疱疹(皮膚のピリピリした痛み・水疱・発疹)
過去に感染した水痘ウイルスが体内に潜伏し、免疫力の低下をきっかけに再活性化することで発症します。
皮膚にピリピリとした痛みが現れた後、赤い発疹・水疱が帯状に広がります。
発症早期に抗ウイルス薬を使用することで症状の軽減が期待できるため、早めの受診が重要です。
急性虫垂炎(右下腹部痛・発熱・吐き気)
虫垂に炎症が起こる疾患で、はじめはみぞおちあたりの痛みとして現れ、徐々に右下腹部に強い痛みが移動するのが特徴です。
発熱・吐き気・食欲不振を伴うことが多く、放置すると虫垂が破裂し腹膜炎に至ることがあります。
右下腹部の痛みが続く場合は早急にご来院ください。
急性疾患の診療でよくあるご質問
予約なしでも診てもらえますか?
はい、予約なしでもご来院いただけます。
ただし、診療の状況によっては待ち時間が生じる場合があります。
来院前にお電話でご連絡いただくとスムーズです。
症状が軽くてもすぐ受診した方がよいですか?
「この程度で受診してよいのか」と迷う場合こそ、早めのご相談をおすすめします。
軽い症状でも放置すると悪化するケースがあります。
気になることがあればお気軽にご来院ください。
急性疾患と慢性疾患を同日に診てもらえますか?
はい、可能です。
持病をお持ちの方が急な症状でご来院された場合も、合わせて診察いたします。
普段の服薬情報がわかるお薬手帳をお持ちいただくとスムーズです。
子どもの急性症状にも対応していますか?
はい、小児の診療にも対応しています。
「かかりつけの小児科に行けない」という場面でも、まずご相談ください。
八尾市で急性疾患の診療をお探しの方へ
しうちプライマリ・ケアクリニックは、大阪府八尾市に位置する地域密着型のクリニックです。
突然の体調の変化に対しても、迅速かつ丁寧な初期診療を心がけています。
「どこに行けばよいかわからない」という場合も、まずお気軽にご連絡ください
